傷の舐めあい(笑)

誰も見向きもしないσ( ̄。 ̄) オイラのSVだが、たまにセパハン仲間で傷を舐めあうこともある。
この大前提として存在している事実が、
セパハンでもジムカーナのシード選手になってるヒトは普通にいる”
という現実である(悲)。
しかーし、こういうパイロンコースを走るに当たって、うpハンのバイクよりも大なり小なり厳しいのは事実。
偶にこの悲しい現実に目を瞑り、セパハンバイクで走る苦労話に花が咲くこともあったりする。


こういうのも偶にはあってもいいじゃないかー(w。