某川ライスクのスクールレポートを書いた


この写真が使われている。
悲しいかなパイロンとの距離が遠い・・・。レポートの内容は、このブログの反省文とほぼ同じように書いたつもり。この距離の遠さだけども、単純にターンにビビッてバイクが寝てないとか、上半身が硬直してるとかもあるんだろうけど、根本的な原因はライン取りだろうと思う。調子が悪くて小回りできないのなら、それなりのラインを取っていればもっといけてる写真になったのではないか?と(笑)。
ラインが悪いというのは、この間のmyパイロンを使ったコソ練で気が付いたこと。もっと遅めに、かつ、外から倒し出しても良い、いや、むしろそっちの方が推奨されるような気がする。そして、その方が倒し込んだ瞬間のハンドルの切れ角をより有効に使えるのだ(切れ角少ない分フル活用しなければ・・・)。多分。もっと言うと、この写真の俺は顎が上がっている気がする(よくHMSで言われる)。