一方うちは・・・
さて、商品育てている真っ最中である(w。
某並行品に変わる並行マスカラだが、まずまずの売れ行きである。
もう少し流行るのを待って見るのも面白い気がする。
この商品、598円で売れば、御の字。
オイラは498円でガンガン売ることを想定している。
うちでストップが掛かった並行品の最安値が598円であることを踏まえている。
もちろん、目的は競合店を削ることであり、売り上げ云々は後からついて来るもの・・・という発想は毎度の通り。
競合店と戦うための品揃えは、現在の店長軍団が知っている商品の外にあること。
これは誰か言ってあげないとわからんと思うのであるが、誰も言うことは無いであろう(w。
それにしても、去年の夏、ヴィ■トリアさんを売り逃したことは、
ここに来て、大きなダメージとなっている(w。
当然である。
競合各社は置いていない鉄板商品、という実に理想的な商品だったにも関わらず、
それを売ることが出来たのは、うちの店だけ(w。
そのままの流れで、ボディケアの売り上げを現在、前年比200%越えるところまで持ってきている。
で、この商品をアホほど売り倒したおかげで、今、超安いセール品を確保出来ているのである。
これには、どこも追従することは出来ず、うちの一人勝ち状態である。
さて、ボディケアの売れ筋上位3品目の展開を強化しろ!!
ということだが、うちのこのセール品は、これら3品目の3倍の価格で、
”消えて欲しい店”でのジョンジョンの黄色よりも1.5倍ほど数が出ている。
これほど違うのである。
さらに、ジョンジョンの赤(消)と同じくらい売れてるのが、
冬のヴィ■トリアさんの、1番人気商品である。
単価は5倍(w。
以前も書いたが、ボディケア商品というものは、集客と呼ぶには力不足なのである。
さらに、うちには、集客と言うほど数を売ろうと思ったら、
値下げ
という切り札が残っているし、商材を変えるための候補商品も確保済み。
代わり映えしないと思っているのは、上の人たちだけで、時を追うごとに売れ数を増していくア■ール。
モ■ッカンオイルなど。
店内際奥から、一般メイクでは一番の売り上げを上げているポール■ジョーなど。
オイラ的には、過去になかったほどヒット商品をモノにしている。
だから、日本人売り上げが100%キープ出来ているのである。
しかし、そこに注目するヒトはいない(w。
”消えて欲しい店(以後、消店と略す)”や”やっつけたい店”は、90%割りそうなんだが(w。