ボディケア最強はここで活きる

さて、競合ゼロの”デカい店”よりも高い粗利率で推移し、前年比250%で推移するうちのボディケア(w。
そこに投入していた補正下着が、ポツポツ売れている。
これは、ある商品待ちの間のつなぎだったのだが、
まぁ売れ筋もわかってきた。

これもセレクトショップhumigoroの商品である。

店内最奥で味見をし、機が熟すと店頭勝負となるのが今のパターン。

単価も熱く、利益ガッツリは、毎度のパターンであり、
このカテゴリーが、競合他社が力を入れていないカテゴリーである。

さて、うちの一般ビューティはかなり頑張っているのであるが、
メーカーはド沈没である。

・・・しょせん、外国人頼みか?

今まで何回もこういう時期があったのであるが、
やはり、今回もこうなるようである。