今までのノウハウはこの時のため?
humigoro「商品担当さんに話通ったで(w。」
薬剤師A子「ウッソー。がんばってね(w。」
本日、POP師匠にオイラの極秘資料を見せたのであるが、
POP師匠「humigoroさんが、ワクワクするの凄くわかるぅ〜(w。」
ということであった。
有り得ない商品のオンパレード。
このような問屋さんが存在していたにも関わらず、これらの商品が並ぶ店をオイラは見たことがないし、
話も聞いたことがない。
普通のスタッフならば、訳わからんこれらの商品。
凄いのはわかるが、売れるのか?
扱えるのは、うちの地区ではオイラしかいない。
が、プレッシャーも凄いものがある(w。
もしこれで失敗したら・・・。一応、実績があるものや、それに類するものからスタートするが、それでも置いてみないとわからないのが商品である。
負けはない、と思っていても、もし、”香水先進国”に原価で負けていたら・・・。
マニアックな商品は、勝ち切らないと意味がないのである。
今まで何度も勝利をモノにしてきたが、今度も上手く行くのかどうか?
だが、この手の商品を最も多く扱ってきたうちの会社の社員は、オイラであることは間違いない。
今までビューティで名を馳せたスタッフは何人か居た。
そんなヒトたちを出し抜き、”香水先進国”や”つけま先進国”も出し抜き、
オイラが一番になるには、最高のチャンスである。
今回は、1つや2つの商品を、やれ100個売ったとか200個売ったとか言うレベルではない。
誰も扱ったことがない商品を、続々と導入しまくって、売り上げに貢献させてやろう計画である。
ってか、考えれば考えるほど、
そんなこと、今までやって来たじゃん。商品のインパクトが桁違いなだけじゃん(w。
とか思ったりする(笑)。
オイラは今までそ知らぬ顔してやってきたし、
今度の商品は、今までのどんな商品よりも固いはずである。
それでもやっぱり怖いのは、”ヴィ■トリア問屋さん”の商品sが、やっぱりパンドラの箱だからか?
オイラには、希望しか見えんが(笑。