ボディケア勝負

さて、ア■ールだが、うちの実家の近くのカ■ーフィールドの店頭、外から見える位置に展開されていましたな。


ほれ見ろ(笑)。



と、心の中で思いながら、この商品が今の商品であることを、証明してみせるのが、
今月度のオイラのテーマである。


”消えて欲しい店”とのメイク勝負、ボディケア勝負だが、
ポイントデーがあると、大差をつけられるメイクは、
グイグイその差を縮め、もう追いついた。
さらに、ボディケアは、2日で追いついて、もう向こうの3営業日分くらいの差が開いている。
まだ、1週間も経ってないけどな(w。

実質メイクなどになると、もう相当な差が開いている。


POSデータを見ればわかる。
今、日本人客の流れがコッチにあること(w。


明日の客層別の売り上げが楽しみである。


それはそうと、うちのボディケアが、規模のデカい店に圧勝してしまうのは、
実は、マニアックな商品のおかげなのである。
夏の売れ残り的なカテゴリーの中に、
実は、冬でも売れる商品があったりすることを、
知っているかどうか?

とりあえず、ここで決定的な差がついているのである。

この差がちょっと・・・ではない。決定的な差である。

ちなみに、スリミング系と思われているであろうア■ールは、
デオナチュレよりも売り上げ取る商品である。
しかも、楽勝で(w。


本当は、何が売れるのか?



オイラの売り場は、オイラが網を仕掛けているから気づくのは当然として、
この商品を今、店頭に出してくるカ■ーフィールド。
これを会社としてやっているのであれば、
うちの上の人間たちよりも、よっぽどしっかりしていると思う次第である。

ただ、規模だけで戦ってきたヒトたちには、わからん感性であろう(w。