失う利益はどこから回収するのか？

さて、店長は、オイラに叩き売りは出来ない、と断言した（ｗ。

あのねぇ、定価で普段勝負してる人間が安売りという一番安易な手段をありにしたら、

誰も勝てないと思うのですが（ｗ？

さて、店頭である商品を叩き売っていたのであるが、
隣に利益商品を置くくらいの配慮は欲しいものである。
商品あるんやし。

という訳で、本日、この叩き売り商品に散々利益を削られ、
「何故、こんなことに。」
という数字になっている。

オイラ一押しの商品は大変良く売れたけども・・・。

これ、先輩薬剤師さんには早く気づいて欲しいところなのだが、
店頭で叩き売っている商品を買うお客さんが、次に何か買うか？
という部分の答え。

オイラ一押しのフェイスマスクを買うお客さんが、次に何を買っているか？
という部分。
で、オイラが復活させた商品を買う女子は、次に何を買うか？
という部分。

ここを確信犯的に出来るようになると、ただ単に叩き売っている訳ではない、ということになるのである。
オイラも”誰でも出来る安売り”とは言わないであろう。

ちなみに、店長に”叩き売りが出来ない”と認定されたオイラだが、
オイラの場合、こうである。

そもそも叩き売る必要が無い（ｗ

と。よーく探せばあるのである、隙間商品が（ｗ。