オイラと問屋さんとの付き合い

もちろん、仕事上である。

”極めつけの問屋さん”、”サロン系問屋さん”、”最重要問屋さん”。
主に、この3社がオイラが仲良くしている問屋さんである。
さらに、細かくいくと、”重要問屋さん”やヴィ■トリアさんを卸してくれている問屋さん(以下、ヴィ■トリア問屋さんと書く)、そして、ドラッグストアと化粧品店の品揃えをつなぐ”化粧品問屋さん”など。

”極めつけの問屋さん”は、商品部に嫌われている。そして、出入り禁止になっているのである(w。
サロン系問屋さん”や”最重要問屋さん”などは、もう吹けば飛ぶような小さな会社である。
だが、”香水先進国”との局地戦を戦う上で、もっとも重要なアイテムを卸してくれるのは、この3社とヴィ■トリア問屋である。


実際に営業さんと顔を合わせることが多いのは、”極めつけ問屋さん”、”サロン系問屋さん”、”最重要問屋さん”。

これら3社の営業さんの特徴は、
humigoro「あの商品、バカ売れ中です(w。」
なんてことを言うと、先日書いたが、




やった〜っ(w。

とか、


やりましたね(w。

というようなリアクションが返ってくるところである。

まるで、うちのスタッフのようである。
いや、

スタッフ以上と言える。

なかなか扱って貰えない商品。
そんな商品が、店の良い場所にデカく展開され、そして売れる。

オイラが日頃感じている喜びと、おそらく似たような感覚を持っているのかもしれない。

これら3社は、


置いてもらって当たり前、ってか、置けよ
・・・というようなノリのメーカーや、営業さんとは全くことなるのである。


一緒にやってるぜ!!

という気分なのである。

この全てのパワーが、現在、”香水先進国”ただ1店に集中しているのである(笑)。