”極めつけの問屋さん”、身内に出し抜かれる(w。

”出し抜く”と言えば、”極めつけの問屋さん”というほど、レアな商品のオンパレードのこの問屋さん。

”極めつけの問屋さん”「あのリップなんですけど、もう誰かが倉庫から持ち出していてですねぇ・・・、今日、出荷出来ないんですよぉ・・・すいませーん・・・orz。」

・・・誰だ、オイラの野望を邪魔するやつは(w。

”極めつけの問屋さん”が身内に出し抜かれたことにより、
実は、事態が好転したのである。
この商品、まとめて○○個発注しないといけないので、
その数をまとめる必要があったのであるが、その必要がなくなってしまい、
オイラは、必要最低限の数からスタートすることが可能となったのであった(w。

これはラッキー。

どうせ競合は置かないからな。焦る必要は全く無いのである。