魔を払う

さて、これからもしんどくなるhumigoro。
まずは、魔を呼び込むライバル君作成の魔方陣を破壊せんといかん(w。

もうオイラへの期待はかなり高まっている。

実は、同じようなことをしているように見えて、
全く異なることをしていたことが発覚したのが、この半年間。

彼の売り場の商品は、実に残念になっている。

オイラや薬剤師A子が、
「残念やね(w。」
と言っていた売り場が、ガシガシ作成されていく様は、もう我慢の限界点をくすぐる域にまで達していた。

もし、一般ビューティを彼がやっていたら・・・と思うとゾッとするほどの出来である。


まず、新製品が少なすぎる。
そして、メーカーの言いなり過ぎるのである。
で、やる事と言うと、叩き売り。

”消えて欲しい店”が、沈んで行く様を、目の前で再現されてしまうところであった(w。

オイラ的には、面倒くさいメーカーの相手をする可能性が出てきた訳だが、
メーカー各社みんな良くわかっているようで、オイラには来ず、店長に行くようである(w。

オイラが相手にするメーカーは、どこでも商品置いてるようなメーカーではない。
売れるから・・・実は売れないことも知っている。
メーカーからすると、最もハードルが高いヒトである。

それが今年もやってくるようである。
ロー■オブヘブン。
”消えて欲しい店”で売れている・・・実は、価格崩壊させていたのであった(w。
そういう情報は、一切よこさず、ただ置いてくれ、デカく展開してくれ、のみ。

信頼関係なんて生まれるはずもない。

ちなみに、この商品を展開すると、
ドラッグストア各社、”香水先進国”を同時に相手にせんといかんのである。
実に分が悪い(w。


ライバル君の売り場ってのは、そういう売り場なのである。