メイク場所(w
さて、セレクトショップhumigoroのある一画が、
メイクするための場所になっている。
良いブラシ、良いチーク、良いファンデーション・・・
これらが一挙に集合するポイントが出来上がってしまっている。
さて、未だにひとつも売れないN■RSのチーク。
当然である。
一色しかまだないのである(w。
なかなか問屋に入荷しないらしい。まぁ、オイラはそんなに急いではいない。
急いでいるが、そうそう揃うとは思っていない。
だが、この商品を軸として、メイク場所が形成されてしまっている。
”超気持ちいい”ことで有名な、”オイラのブラシ”のテスター。
そして、ミラー。
N■RSのチーク。
さらに、ソ■アの下地のテスター。
BBクリーム各種のテスター。
などなど。
もう揃っちゃってるのである。
もちろん、仕上げのパウダーもいくつもご用意されている(w。
という訳で、オイラは、この商品がすでに十分過ぎるほど認知されていると判断した。
オイラの売り場においても、お客さんは完全に気づいていると判断してよい。
あとは種類を揃えるのみ(w。
さて、本日、大変不景気だったのだが、オイラの売り場はやはり、
好景気、不景気関係なく売れるのである。
つまり、一定。
本日は、シュ■ウエムラのクレンジングオイル。
3000円弱。
かたつむりのクリーム。これまた3000円弱。
だが、懸案事項もある。
これは深刻である。
それを次に書くことにする。