これが売れなかったら、もう止めるかも(w

さて、某有名ブランドのクレンジングオイルである。

これが成功すれば、フェイスケアの数字が変わる。
確実に変わる。
この商品がちょっと売れてます・・・ぐらいではすまない価格的にはヘビー級商品である。
こいつが1個売れると、店のフェイスケアの数字が、10%増しくらいはする(w。

しかし、売れるポテンシャルを持っているし、
この商品に関しては、オイラ、利益を求めるつもりはない(w。

つまり、通信販売と価格勝負する予定である。

そして、この商品は”香水先進国”には置いていない。


そして、メイクではあのブランドのチークやグロスやが・・・大量に来るはずだったのだが、
そこはさすが、”極めつけの問屋さん”・・・欠品である(w。
まぁここは長い目で見ようと思う。

さらにありがたいことに、これら”極めつけの問屋さん”の商品は、なぜか、
全てフレグランスに分類されていたのであるが、
今回は、ちゃんとメイクに入っている。
クレンジングはフェイスケアに入っている。

これで、数字も見やすくなるというもの。

実は、メイクの前年比が”消えて欲しい店”に対して落ち込んでいるのは、
この点が大きいのである。

オイラは、
「これはメイク品でしょ。」
と思って売り倒していても、
実は、メイクに分類されていない・・・(w。

某ブランドのビューラーがその良い例である。
最重要問屋さんの、付け爪もそう。
これが入っていたら、”消えて欲しい店”とのメイク勝負も、もっと拮抗していたはずである。


まぁそれでも、某チークは1種類入ってくるし(1種類でどうせいっちゅうねん(w)、
グロスとかもポツポツ入ってくるし・・・まぁ良しとしておく。


まぁとりあえず、ボディケアは”消えて欲しい店”を撃破した。


で、もう一つのカテゴリーがあるのだが・・・。