クレンジングで仕掛ける

さて、オイラは予てから、
「クレンジングは2000円くらいのやつをモノにしたいなぁ(w。」
と、言っていた。

で、今回、ついにクレンジング勝負をするときが、やってきたのである。
つまり、商品が揃って来たのである。

まず、ずっと前から、
「どうすれば、こいつは売れるんだろうか?売れてるはずなんだけどなぁ(w。」
という、某ブランドの超有名クレンジングオイル。
このようなブランドの商品は、息が長いので、いろいろと試す時間があるのである。
これも、このブランドの商品を積極的に扱う理由の一つ。
差別化だけではない。

これに関して、オイラは、
「やっぱり、百貨店のパッケージのヤツじゃないと駄目なのかなぁ?雑誌に載るのも全部百貨店のやつやし。」
(知ってるヒトは、これで何の商品かわかるであろう。)


そんな百貨店パッケージのバージョンが、”極めつけの問屋さん”から入りそうである。
しかも、新しいやつ。口コミサイトでも、良好なランキング、そして評価のある商品である。

この百貨店バージョンだが、”香水先進国”には無い。

さらに、新製品としては、サロンで使っているらしい、プロデュースしてるヒトも有名らしい(その筋では)あるクレンジング。
そして、2段目あたりに今流行の韓国ブランドのクレンジング。

さらに、定番では、今、口コミ的には絶好調のアレの展開を強化しようと考え中。
この展開強化は、”棚1枚丸々使うと良好な結果が出る”という今日気づいた方式に則ることにする。
だが、商品をそのまま陳列すると、商品何個あっても足りないので、POPを作成し、それでもって、
このブランドの中の商品で、一押し、みたいな形式を取る予定である。