対”消えて欲しい店”シフト

さて、うちの冬のヴィ■トリアさんは快調である。
”消えて欲しい店”のやつは知らん(w。

そして、うちよりも安売りしてしまった”消えて欲しい店”。
オイラがコツコツ育てている品揃えに水を差す行為と、
オイラは見なし、オイラは向こうを攻撃する態勢を取っている。

ってか、オイラが”香水先進国”との冬の陣の前に、
少しでもお客さんをうちにつけよう、
置いてるぞ!!ってのを知ってもらおうとしているところでの、
安売りである。

予断だが、夏と冬の順番が逆だが、まさに大坂の役って感じである(w。

”消えて欲しい店”は、お客さんを横取りするつもり満々と見なしている。

そういう意味で、シャンプー叩き売るのもOKとしているのである。


で、具体的な対策として、向こうのワゴン商材の一つ。
ってか、売れてるのがこの一つしかない(w。

ある高級石鹸を格安で売っている。

そしたら、売れる、売れる(w。

今までやってこなかったのが、バカみたいである。

これでは、うちが横取ってしまうぞ(笑)。




さて、こうした高級商材を扱わせたら、この界隈でオイラに敵う奴はいない。
なんせ、普段扱うのがすでに高級商材だから・・・。

オイラは、追い討ちをかけるべく、さらに手を打つことにした。

オイラと勝負したら、絶対に負けることを思い知らせるため、
この高級石鹸に懇切丁寧な説明POPを付けてみることにした。

これでさらに売れることとなるであろう。


普段、如何に売り場に手を抜いているか思い知るがよいぞ(w。