見学会inう■だ
ほぼ1日掛けての大見学会であった。
オイラとPOP師匠は、最初予定していた化粧品店、バラエティショップ以外にも、
何かお店を発見したら突入していく、というかつてないスタイルで臨んだ(w。
そして、わかったこと。
セレクトショップhumigoroの化粧水などのセレクトっぷりが、
神懸かっていたところである(w。
時間が無いので、印象的な点だけ書いとく(詳しくは後日)。
う■だのL■ftだが、心■橋とは全然レベルが違ったのである。
ビューティのフロアを探索するだけで、かなりの時間を要した。
だが、香り系のボディ商品の品揃えの量は、全く負けてない気がした。
ボディミストの量はうちの勝ちである。
ってか、この店、かなりヤバイ(w。もっと早くに訪れるべきであった。
この店の特徴(心■橋と比較)は、ドラッグストアにもおいてるような普通のワックスとかも置いてるところである。
その陳列具合も見たかったのだが、
コレに関しては、なんのことはなかった。
売り場面積に任せて、サロン系などと完全に分離しての展開であった。
・・・まぁ、これが一番幸せだろうなぁ。商品的に(w。
とか思った。うちも売り場に余裕がアレば、こうするだろう。
そして、”つけま先進国”。
もう結構経つのだが、一応新店である。
やはり、ここも心■橋とは違う。
まず、
POPのレベルが、段違い(w。
POP師匠は、
「かわいい、かわいい。」
と連呼していた(w。
「うちもこの紙使いたい。」
とか言い出すので、オイラは用意せねばなるまい。
・・・この紙、結構値段するんだけど(w。
この店で、POP師匠がある商品を選んでいた。
それを見たオイラ。
”オイラのブラシ”第二弾を思いついたので、
後日、調べて陳列することにする。
まぁ、かなりの数のお店を見て回ったのであるが、
セレクトショップhumigoroの品揃えというものが、
いろんな店の定番最上段の商品の集合体になってしまっていることが明らかとなった(w。
一応考えたが、適当な商品もあったのである。
が、百貨店ブランドを除き、ほぼ的中であった。
お客さんは、この売り場をどのように見ているのであろうか?
非常に興味がある。
そして、さらなる差別化として、百貨店ブランドを採用する路線が、
かなり正解なのではなかろうか?
と、オイラは確信するに至ったのである。
それにしても、ヴ■レダは、かなりのお店で、かなりデカく展開されていた。
もしかして、オイル以外も売れるのではなかろうか?
今後、いろいろ手を加え、成り行きをチェックするべき商品の一つである。
実に、育て甲斐があるブランドのようだ。
そして、”日本最大の店”。
POP師匠ひとこと。
「humigoroさんの言ってることがわかるぅ〜。」
ご理解頂けたようである。
化粧品店になりきれなかったドラッグストア。
店長の上のヒトのこの指摘は、かなり的確であったようだ。