最下段を任せたい商品

さて、本日、Pl■zaを見学していて言ったこと。

humigoro「うちもさぁ、こういうデカいクレンジングをモノにしたいよねぇ（ｗ。」

薬剤師A子「なるほどねぇ。」

humigoro「アレだったら、色あるしデカいし、申し分無くない？」

薬剤師A子「アレいいよねぇ。」

さて、最下段といっても主役級の商品を持ってくるのがオイラである。

さらにオイラ、”香水先進国”を見て思った。

「やはり、こいつはデカい方から売れるのだ。」

と。

という訳で、明日、”極めつけの問屋さん”にアタックである。

一方、非常に難しい展開をしていた奥の売り場。
やはり、１．５ヶ月説は正しいと思われる。
少しずつ少しずつ奥に入ってくるヒトが増え、そして売れる（ｗ。

なんていうか、商品担当さんの力量の差が激しすぎるのである。

スキンケア系の商品担当さん、かなり力不足である。
都会の店にはあるべき商品ってのが、なかなか入ってこない。

そして、オイラ、どこにも無いから・・・ということで、目を付けていて、
問屋さんをけしかけていた某ワックス。

”つけま先進国”に置かれてしまっていた。

遅すぎる（怒）。

オイラ、わざわざメールまで送っていたのに。
下々の言うことは聞けないってか？
オイラを普通の下々と一緒にすると、後悔することになるだろう（ｗ。

都会の店における新製品の重要性が、全然わかっていないようである。

うちの会社のスキンケアは現在、クソである（ｗ。

遅れに遅れ、もうおそらく取り返しがつかないであろう。

現場の人間がもっと商品知らないといけないと、オイラは思う。
抜け駆けされたボディコロンは、現在、Pl■zaでガンガン売られている商品と思われる。

オイラ、最近、見学会の店が力を入れそうな商品が、
物凄くわかるようで（ｗ、

ショッ■インの店頭商品も、すでに抑えていたのであった・・・。

”極めつけの問屋さん”と商品担当さんの商談はどうなったのであろうか？
あのチークは？
あのまつげは？
あのトリートメントは？
・・・

いずれも他のドラッグストアでは扱わないキラー商品である。

これらが入ってこないと、
店頭が、
単なる安売り商品の塊になってしまう。

humigoro「安くするのは、誰でも出来るんです。」

薬剤師A子「そうだよねぇ。」

という訳で、おっちゃんは、ちょっと冒険してみようか？と思う。