ドラッグストアのレベルの低さ

さて、某所から某香水を条件交渉して安く入れれるから、
そっちもどう？というお知らせが、ライバル君にやってきた。

彼が来てから、オイラは非常に遣り難くなっている。

もういろんなヒトが絡んでくるのである（ｗ。

オイラがいる店なのに、
「これ売れるで（ｗ。」
とかいって、いろいろ言って来るのである。
しかし、本当に有難い商品は教えないのである。

もっと穿った見方をすると、うちの店の粗利率を下げたいの？

とすら思うことすらある。

どうすんねん。
某香水１００個も入れて。
安いといっても、十分高すぎる値段である。

オイラは、条件交渉する際、うちの店が餌に使われた、と見ている。
アソコなら香水ガンガン売れるから、ってな具合である。
まとまった個数を仕入れないといけない、となった場合、うちの店での売れ具合を利用されたのである。

しかし、

ク■エは売れないと思う（ｗ。

オイラと薬剤師A子は、
「ちょっとヤバくない？」
という具合である。

さらに、価格の問題も吟味するため、”香水先進国”と”つけま先進国”もチェックしてみた。
ら、
案の定、”つけま先進国”が立ち塞がっていたのである。

・・・イケんのか？

この件に関して、もうオイラは周りを囲まれてしまっている。
店長に、
「これちょっとヤバいですよ。」
と言いたくても、店長は基本ライバル君寄りである。

今までは避けてこれた災難も、店長の上のヒトまで巻き込んでいてしまっては、どうしようもない。

humigoro「これ、売れなかったら、オイラのせいになるんかねぇ（ｗ。」
薬剤師A子「えーっ、それはないでしょ（ｗ。」

なると思う、オイラは。

そのとき、オイラがウザがっていたことを知るのは薬剤師A子のみ。
誰もオイラを庇う人間はいないのである。

まぁいいよ。

ク■エ自体は、押しも押されぬ商品だが、うちではあまり売れない。
果たしてどうなるか？

ってか、ライバル君ウザイよ。いろんなもん連れて来て（ｗ。

さらに、クリスマスにある商品をワゴンで盛ろう、とか言う始末。

オイラは、表面上、

humigoro「きっとどこもやらんやろうねぇ。」

とか言っているのであるが、
この辺でわかってしまったよ。

好き勝手に商品選ぶんだねぇ、彼は（ｗ。

やっぱり、頭脳は２人いらないんですよ。問屋の受け売りやし。
面白い、面白くないで商品選んだら駄目（笑）。

もうやり難くて仕方ない。

humigoro「オイラが、好き勝手に商品選んでると思っとるのかねぇ、周りは（ｗ。」

薬剤師A子「全然違うやん。めっちゃ吟味してるやん。」

humigoro「オイラは、他店の品揃えの急所を突く商品を選んでるんだけどねぇ（ｗ。」

さらに、最初っから安売りが狙いである。

それにしても、オイラと薬剤師A子、
”香水先進国”に入るや否や、店員にガッチリマークされてしまうようである（ｗ。

超要注意人物

なのかも・・・しれない。
まぁ、この店に対抗する唯一のドラッグストアであるからな、うちは。
別に商品万引きしてる訳でもないのだが・・・（ｗ。

まぁ売れる売れないはさておき、
売れるように仕向けるってことが、非常に困難である。うちの店の場合。

なぜなら、間違いなく万引き犯の的になるからである。
空箱作るか？
けど、そんなに沢山作れないやろ。

どうする？

どこに出す（ｗ？