抜け駆け商品
さて、次の抜け駆け商品が決まった。
シャンプーである。
本日、最近連絡を密にとっている問屋さんから、大量の情報が・・・(w。
普通のメジャーなメーカーや問屋さんは、
「○○の商品で、売り場を是非(w。」
となるのであるが、オイラが好きそうな問屋さんってのは、この辺全然違うのである。
膨大な資料を持ってくる、まず(w。
メジャーどころは、一品のみ。
そして、それらの商品を急いで説明。
「この商品は、こんな販促物が用意できます。」
「このシャンプーが、今バラエティで売れまくってる商品です。」
などなど。
オイラが欲しい情報を、かなり的確に提供してくれるのである。
まぁおいおい資料を確認していくのであるが、
その場で即決だった商品が2つほど。
そのうち一つが、次の抜け駆け商品である。
もう一つは、うちの店にてもう伏線が完成しているカテゴリーである。
これら2つはまず間違いないところである。
なんていうか、この手の問屋さんってのは、マニアックなだけに、
いろんな商品を是非試していただきたい(w。
そんな意気込みを感じるのである。
なので、こんなことも言う、自ら。
「コレ、返品出来ますから(w。」
このヒト、わかってる(w。
売れない商品を延々陳列するよりも、売れる商品を揃えて行って欲しいということである。
これを自分から言うのは、メジャーどころでは、問屋の姉さんと、バラエティ問屋さんくらいである。