さて、オイラはいろいろ言われるのが嫌いである（ｗ。

中途半端に知ってるヒトってのが、実は性質が悪いのである。

今、オイラはいろいろ言われて困っている。

店長の上のヒト「ドラッグストアでもこんなのも置いてるだ、ってのを出してイカンとな（ｗ。」

オイラ的には言われる間でも無いことである（ｗ。
オイラの売り場は、そういう商品で溢れているのであるが、
知識が中途半端なので、それはわからんのである（ｗ。
この辺が性質が悪いという根拠である。

本日は、商品A関連商品を、ここに出して・・・と言われたのであるが、
ここにある商品が何か？わかってらっしゃらないようである（ｗ。

この売り場こそが、ドラッグストアのネイル売り場と、そうでないネイル売り場を品揃え的に差別化する場所だったのである。

どうもオー■ーアイが見えてないようである（ｗ。
これが見えないようではな・・・。

で、商品A関連商品をオイラは店頭集客台に出し、フルパワーを発揮させることにした。
これは売り上げ勝負ではなく、盗難勝負となるはずである（ｗ。
如何にパクらせないか？
これに掛かっている。

で、思うんだが・・・、
何故まだ商品Aに拘るのだろうか（ｗ？

オイラは不思議で仕方ない。

次はアレに決まっているのである。
このアレを知らないようでは話にならん。

S■Yを見たはずである。
何故、知らんのか？
もう商品Aの時代ではないのだ。

で、ここでメーカーに集客台を明け渡したことを後悔することになると思う（ｗ。
メイク最強店舗が、メイク最強に相応しい商品展開が出来ない。
たった１本のマスカラで、売り場を作れるはずもなく・・・。
今まで、オイラ、いろんなバリエーションでやってきたのだがなぁ。

メーカーに売り場を作らせると残念になる事例は、
偶然にももう一つ出来上がっていたのである。

店頭のボディシェーバー売り場。

他メーカーの叩き売っていたシェーバーを撤去し、
このメーカーの脱毛関連商品で固めたのであるが、
結果として、このメーカーの商品も売れず、シェーバーも売れず・・・、という売り場となった次第である。

本当にオイラ、
実に良い展開をしていたのだなぁ、と思う次第である。

このメーカーの商品は、競合と同価格。
シェーバーはぶっちぎりの最安値であった。

このせいで、”消えて欲しい店”とのボディケア勝負が、危うい勝負になってしまった・・・、
といっても過言ではない（ｗ。