実は影でもっと凄いことが・・・(w

フレグランスというカテゴリーがある。
まぁ会社内の分類なので、うちでは多種多様な商品が何故かこのカテゴリーに入っているのであるが、
まぁメインは香水系である。
ヴィ■トリアさんはこっちがメイン。

さて、このカテゴリーで前年を突破することは容易ではないのである。

これはうちの店、特有の現象だったのだが、
店頭で香水を安売りすると、バカ売れするという現象。

”消えて欲しい店”や”やっつけたい店”でやってもあんまりなのである。
なぜかうちだけ(w。

そんなバカ売れ企画が前年にあったモンだから、前年を越えるのは至難の業なのである。
今後のメイクもそうなっていくであろう、商品Aのバカ売れがあったから(w。


そんなカテゴリーの前年比だが、店のアベレージよりも高い値でフィニッシュした。
今後、暑くなってきたとき、ヴィ■トリアさんの売れ行き如何では、前年を越えることも不可能ではないのである。

これは誰も見ていないであろう。
店長は、前年行ったかどうか?しか見ていないしな。

うちの店が一般ビューティ最強になるには、このフレグランスというカテゴリーにおいて、
圧倒的な数字を叩き出す必要があり(他店に対して200万ほど差をつける必要がある。)、それが実は、
一番現実的なのである。


そして、オイラは明日、
勝負の発注を行う予定である。

狙いは、ヴィ■トリアさんの独り占め(w、だ。

価格崩壊される前に、商品を奪ってしまえ(w、というこの戦略。

在庫が余りまくったら、


うちが価格崩壊させるのである(w。



この商品に関する売れ行きなどは、うちが一番知っている。
他店は、売れることが初日にわかっても、うちほど大胆な発注は出来ないであろう。

さらに、品切れし易い種類もうちは把握してしまっている。
そして、それが一番人気(w。