上位30店舗に不覚にも入ってしまった(w。
さて、あるブランドメイクの商品を、店頭でデカく展開しろ!!という指令が、
以前の店長の上のヒトから下った。
なので、展開してみたものの、オイラの予想通り、ここから売れることはなかった。
化粧品担当さん「こんなところに展開しても無駄やで。みんな定番から勝ってるやん(w。」
humigoro「そうなんですよねぇ、ブランドメイクってそうですよねぇ、しかもそんなに数も出ていない。」
ところが、本日、本部から強制的に該当商品が送られてきた。
何でも上位30店舗に送ったらしい(w。
humigoro「不覚にも上位30店舗に入ってしまいました(w。」
ライバル君「入ったんですか(驚)。」
さすが、メイクの店である。
もう腐っていると思われる商品ですら・・・、ってか、こう見るのが妥当であろう。
それほど売れてない・・・と(w。
だから、チョロっとしか売れて無くても、売れてる感じになってしまうのであろう。
さて、この該当商品だが、オイラは場所を移動した。
そして、主役の位置には、オイラの1年越しの悲願であったある商品を展開中。
で、その商品、早くも先月度の売り上げの半分に達した(w。まだ1週間も経過してないのに。
デカく展開するってのは、こういうことである。
こういう効果が無いと意味が無い。
だが、この悲願商品も、いろんなドラッグストアが同じようにやり始めているので、
オイラは変更を早くも考えている。