誰もが不安視すること
オイラとの衝突
コレだ(笑)。
つまり、被ってるじゃんかよ・・・ということである。
まぁしかし、そこはオイラも大人の対応をしようと思う。
とか言ってるオイラが、一番不安がっているのである(笑)。
まるで、新社会人のような気持ちである。
・・・一体、どっちに転ぶのか?
オイラが仕組んできた見えない仕掛けが崩壊するのではないか?
そんな危機感がある。
現在の店長のプランでは、humigoro化粧品店の店長はオイラで、
ライバル君には医薬品を、というプランらしい。
しかしですな、
よその店のヒト、例えば、”消えて欲しい店”の店長なんかからすると、
オイラは薬剤師なので、オイラが医薬品をやって、化粧品店の方はライバル君、と考えるであろう。
となると、ドラッグストアとは一線を画する品揃えの、humigoro化粧品店は閉店となる次第である(笑)。
オイラは薬剤師で、営業時間内はなかなかレジを離れることが出来ないってのが現実である。
そんな中、作業を進めようとすると、必然的にライバル君がやることになるであろう。
となると・・・。
そんな中、
薬剤師A子「私はhumigoro派やからね(w。長年一緒にやってきたし、これからもがんばろうね。」
なんて、
泣ける(涙)。
オイラが、どれほどの労力を掛けて店を作ってきたか知っているのは彼女だけ。
うちの売り場にどんな価値が潜んでいるのか、知ってるのは彼女と、お客さんだけ。
そして、残念なことに万引き常習犯も知っている(w。
そんな訳で、なんぼ人員削減されようと、オイラは少しもブレることなく頑張る次第だが、
現実はそうやさしくは無いであろう。