やはり、破壊せねばならぬようだ(w
さて、”破壊したい店”のデータを見てみると、実に不愉快なデータに出くわすことがある。
その一つ。
とあるワックスなんだが、これ、オイラが売れることを証明し、”破壊したい店”の店長に嫌々報告したのである(w。
うちの店だけで黙っておいていれば、うちの店の差別化はより強固な物となる。
それにも関わらず、よその競合では扱ってない商品。
バラエティ系の店では置いているが、価格が崩れていないので、利益の足しになりますよ、と教えてあげた商品。
あろうことか、
”破壊したい店”において、叩き売られていた(怒)。
これで何度目や〜ぁっ(怒)!!
売れ筋を他店に教えないってのは、ある意味、会社に背くことでもある訳だが、
事実から言って、この商品、うちの店だけで売っていた方が利益は取れた(笑)。
サロン系の商品に意外と強い”大特価の店”をも出し抜く商品として、オイラは会心の一撃を放ったつもりだったのだが、
あろうことか、またもや身内にしてやられる結果となった。
けど、
けどですな、
うちの方が売っているんですよ(w。
これは真摯に受け止めんとイカンよ。
さらに、トリートメントの王様、ケ■スターゼも利益ほぼゼロの横流し状態。
そんなんで、月に100個以上売ったところで、何よ?
やはり、身内と言えども、他の追随を許すようなことをしてはイカンのだ、とオイラは思った次第である。
そして、オイラは、最重要問屋さんと共に立ち上がることとなった(w。