店頭ブラジャー勝負(w

さて、とうとうこの日が来てしまった。
オイラは、一度、ブラジャーに手を出したことがある。

このときは、店頭にちょこんと置いてるだけだった。

・・・やはり、この程度の展開では弱いよなぁ。


だが、今回、

・・・このくらいの広さの売り場で、ドーンと展開しないと・・・。

という売り場が、偶然にも確保されてしまった(w。


店頭ブラジャー勝負


まぁ温熱用具を急遽撤去しないとイカンくなった際、あり合わせの商品でたまたま生まれた売り場なのであるが・・・。
オイラと店長、思いのほかの売れ行きにニンマリしている。


さて、ここからが問題である。
このブラジャーは売れてる。これはこれで良い。
だが、これだけで終わらせては、売り場として非常に勿体無いとオイラは思う。


それはさておき、この売り場は、”旧油田商品売り場”である。
やはり、ここには陳列の神様が降臨するようである。

置けばなんでも売れる場所である。


ってか、この場所って、一番見えやすい、あるいは、一番見られている場所なのか?とも思う。


で、今回のブラジャーだが、勿論、下着屋さんで普通に置いてるような通常のブラジャーではない。
寝ながら■ストアップブラというものがあるのであるが、それと似た感じの商品で、コラボ商品でもある。

オイラ的には、この商品でキッカケを掴めたのが大きいと思う次第である。

このブラを置いてしまえるということは、ちゃっかり、おっぱいクリームのような商品も置けるのである(おっぱいクリームとは、このクリームでマッサージすると大きくなるらしい・・・商品のことをオイラがまとめてこう呼んでいる)。

さらに、その下には、大定番、寝ながら■ディキュットとその類似品が並ぶ。

ということは、その手のマッサージクリームも、そ知らぬ顔して展開することが可能である。

ボディクリーム系ってのは、差別化要因として非常に有力であることを知っているオイラ。



思わぬところから、かなり変わった(w商品展開をすることが出来る売り場をゲットした。

店長曰く、
「もっとバラエティ色を強めて行こうか?」

店長も乗り気である(w。