協力者
さて、うちのつけまつげ売り場はあるヒトの存在なしには語れない。
最重要問屋さんである。
今、地域ブッチギリの最安値を出している某つけまもこの問屋さんの商品だったりする。
重要な商品は、別の問屋さんだが、こうした商品ばかり置いていたら売り場の個性ってのが出てこない。
今、ある商品を叩き売っている真っ最中である。
これは、もう利益の確保は考えずにただ売り上げのためだけにやっていることである。
で、この商品がとうとう軌道に乗り始めている。
夏における商品A並に売れているのだ。
そりゃそうだ、安いんだから(w。
いろいろと情報を集めると、今、うちの会社は明らかにつけまつげにおいてアドバンテージがあるようである。
それをフル活用した安売り。
スプリン■ハートだけではないのである(w。
それはそうと、新しいつけまつげが続々と取り扱い可になってきている。
ぼちぼち新しい利益源を確保しとかんとイカン時期だと感じている。
しかし、現在売れ筋となっているコラボ商品を超える商品ってのは現れるのか?
そこが問題だったりする。