粗利率の高さ
さて、商品の売価が高いと自然とそうなるのであるが、
この冬のうちの粗利率の高さってのは、ちょっと意味が違う。
商品をしっかり選択すれば、何食わぬ顔して定価販売にて商品を売り捌くことがある程度可能であるのだ。
つまり、うちの売価がよそよりも高い訳ではなく、どこでもその価格で販売しているような商品を、何食わぬ顔して普通に売った結果である。
やはり例の如く、その辺に気づくヒトはいないようだ(w。
だが、そんな商品にも弱点があることがわかった。
これら定価商品ってのは、お客さんの購買意欲が高いときに破壊力を発揮し、
それほどでもないときは、沈黙してしまう傾向があるようである。
まぁこれから年末になって、購買意欲ってのは増すだろうから、オイラは全く意に介してない(w。実際、売れてきてるしな。
そして、4980円商品のTVCMもぼちぼちスタートする。
このために先行して売り場を作っていたのである。
果たして結果はどうなるか(w?