ついに暴かれる?対外国人用秘密兵器(w

だが、誰も気づかないであろう(w。
書類というかデータ上では暴かれたのである。

humigoro「この手があったか?」

時間は遡って・・・、

オイラはとあるデータがメールで送られてきていたので何も考えずに見てみた。

どうも外国人が多めにくる店の、外国人が買ったベスト○○みたいなデータであった。
だが、このデータの面白いところは、ベスト○○ではなく、単純に客層ボタンで外国人が押された商品が全て?載っているところである。

オイラはベスト200くらいまで行ったところで、このことに気づき、ちょっと検索かけてみた。
そしたら、1700位くらいに出てました。



うちの店だけの対外国人用秘密兵器



まぁ1700位まで見るヒトいないからな(笑)。
見ても、スルーするだろう。

あらゆる面で意表を付き、そもそもドラッグストアで置けるとも思っていないだろう。

見ようと思わないと見えないものである。
しかも登録名が、正式名称ではないところが、さらにミソであった。
つまり、知ってるヒトでないと気づかない、いや、仮に気づいてもわからないのだ。

さらに、このデータ、数店舗まとめてのデータだから、うちだけで売っていても上位にランクインすることは無いであろう。



けど、油断ならないものである。
こうやって、データを虱潰しに出されると、出てしまうのである。


それにしてもですよ、データの見方が粗いよな(w。
単純に外国人に売れてるっていう視点しかないようである。

このデータ不完全で、店づくりをする際、もっと重要視される観点が不足している。
それは次で書いてみる。