残念な結果

本日、何食わぬ顔して強制発注した商品が届いた。

が、新人君、明らかに自分の領域の商品であるにも関わらず、
完全にスルー・・・。

だが、これはこれでオイラには都合が良い。

着々と完全支配への道は出来つつある。




やる気の無い奴はやらんでよろしい(笑)。


やってる振りも必要ない。



本日入荷の商品もそのまんまで帰ってしまうような奴は、必要ないのである。

彼のやっていることが、もう完全に無駄なのだ。
レジの札をオイラが束ねだすと、それを見て束ねだす。

オイラが商品出し始めると、急いで出し始める。

で、オイラが

「やれ!」

というと、

「やってるんですけどねぇ。」

である。

もうバレバレなのだ。彼には完全犯罪は無理であろう(w。至る所に物証が残されているのだ。
レジの片隅に放置された商品。
倉庫に置きっぱなしの商品。

オイラの名球界入りした商品の上に、無造作に置かれた商品。どっちが回転すると思ってんねん(笑)。