レジに閉じ込め
さて、オイラ、最近ずっとレジである。
まぁ無視し始めているが・・・(笑)。
なんていうか、最近仕事がし難い。
最近の仕事の仲間は、薬剤師A子と化粧品担当さん、である。さらに、美容部員さんsに意見を聞く毎日。
そられを練り上げて、お互いおいしく、店もおいしい売り場を捻り出すのが仕事である。
先日のネイルの売り場だが、女子のお客さんが見て、
「かわいい。」
と言っていた。
実はこれ個人的には大きいと思っている。
つまり、売り場の場所が場所だけに、自動的にうちの店は、
入った瞬間かわいい
ということになるから・・・と勝手に思っておく(w。
それはそうと最近、オイラは独自に動いてみようと思っている。
問屋の姉さんが、オイラに着目し始めたからである。
前回、オイラが出席するかもしれなかった商談にて、
姉さん「私たちからすると、展開も考えてくれるヒトが一緒にいてくれるとありがたい。」
ということだった。そんな意味で、”やっつけたい店”の店長や、ライバル君が出席するのは妥当だったのだが・・・うちの店だけ(笑)。
しかし、この姉さんの発言、裏を返すと、
「展開まで考えてくれない人間なんて、何話しても意味がない。」
ということである。どんだけ良い条件を提示してもなぁ〜、ということだろう。今まで何回こんな思いをさせてきたのだろうか?
今度こそ裏切ってはいけない、と思うのだが、やはり、この話どうなっているのか?オイラは知らない(笑)。
実はもうすでに独自に動いちゃっている(w。
ある商品のライン、5種類あるのだが、うち3種しか扱えなかった。
商品担当さんに連絡をとり、残り2種類も扱える状態にした。
これで自動的に、うちの品揃えは、この商品に関しては”流行(省略)店”を超えることとなる(w。
この2種類、多分売れないと判断したのであろうが、なければならないのである。クローズアップするには・・・。
間違えて売れるだろうしな。
話は戻って、問屋の姉さん、
姉さん「独自にhumigoroさんにも連絡するようにしましょうか?」
キタッ!!
これってまたまた裏を返せば、うちの会社の人間がどれほど遅いか?ってことだろう。
ってかこういう話って、突き詰めて行くとこうなると思う。
下克上(笑)