もう一つの作業

やっと漕ぎつけた付けまつ毛売り場の改造。

新しく商品も導入してみた。今後も増える予定である(オイラが増やすってより、熱い商品が扱えるようになってくるということ)。それを見越して今やっておかなくてはならない。


で、たまたま気づいたんだが、あるメーカーのある商品が物凄く売れてることが判明した。しかし利益薄い・・・。
後日、このメーカーのヒトに、
「○○ってめっちゃ売れてるんですねぇ。他にも展開しましょうか?」
という話をしてみたら、もうすでにかなりの場所に展開していた(w。


「店長、付けまつ毛は絶対に他の店に負けてはいけません!!」

と、オイラが言ったのがことの発端なんだが、まぁ改めてしっかり見てみると、


結構、めちゃくちゃ(笑)。



そして結構品揃えが薄い・・・。

やっぱりオイラが商品を引っ張って来るしかないようである。


パッと見の感想。

「有名な商品が少ないよなぁ。何か脇役が多くないか(w?」

主役、脇役キッチリ分けるのがオイラの方針。だが、今回、その主役が薄い。

「アレとアレと・・・導入したとして・・・、場所が無い・・・。」

最低限置いておかないと勝利が見えてこない、というような品揃えを可能にするため、明日、
「店長、付けまつ毛の売り場、アソコまで伸ばしましょうよ。」
と提案することにしよう。


・・・それにしても、付けまつ毛は埃が溜まる場所、と言っていたのに誰もハタキを掛けてないようであったのは残念である。