翌日

humigoro「アソコの売り場は、塩でも盛った方がエエんとちゃうか(笑)?」

うちのゴールデンな売り場。
メイクの定番。


どちらも同じヒトによる作成である。

場所が悪いのだろうか?



話は変わって、次の手を打つことにした。

ハイスペック通訳さんに、4980円商品にPOPを付けるようにお願いした。
この通訳さん、本当に凄くて、オイラが
「これが熱い商品だからこれを勧めてください。日本でも人気は十分だから。」
とか言うと、普通に売ってくれるのだ。

彼女がいる限り、

日本人に耐えうる売り場は、外国人にも耐えうる売り場
になりそうである。