とは言いつつも店は絶好調

さて、今月はなかなか好調である。よその身内の店も歴史が動いたせいやら、激安セールやってるおかげか?好調である。
しかし、くどいようだが、うちの店はよそとは違う。


地域のなかで、みな軒並み客数がアップ。売り上げも上がっているのだが、粗利率は酷いことになっている。
だが、うちの店は、うちだけは


粗利キープ、客単価までアップさせてしまう


という非常に中身の濃いものとなっている。


そして、一旦動いた歴史は元に戻った。
そしたら、さらに粗利率アップ。


一生懸命、声だしして客を呼ぶことは去年やった。が、粗利率は低下した。去年は、それでも予算は達成したりしていたから、とりあえず、回復してきただろうで済んでいたのだが、今年はそれ以上のことをしないといけない。


切実な願い
オイラがもう一人いたら・・・。


新人たちに時間を与えるために、オイラにはもう時間が与えられない。

身内が最大の敵であるようだ。