ディ●セス

これを聞いてピンと来るヒトはヘアケア商品に拘ってるヒトだろうと思ったりする。ミ●ボンと言えば、もっと知ってるヒトは増えるだろう。
美容院とかで知ることになるであろう商品なんだが、これが外国人のターゲットになるケースが増えてきている。

日本人でも知らないヒト多いのに、何故外国人が・・・。国際的なブランドなんだろうか?

という訳で、調べてみたら、


・・・中国に子会社設立・・・


実は、この手の商品の品揃えを増やそうと考えていたのだが、丁度良い。
「店長、このブランドは外国人も知ってるんですよ。」
とか言って、店長をそそのかして導入にこぎつけよう(w。



というか、オイラはシャンプーといえば、パンテーンとかツバキなどというTVでコマーシャルやってるような物しか知らなかったんだが、興味を持って調べてみると、実は、この手の”サロン専売品”という商品が実は熱いようである。単価は結構するのだが、それなりに支持があり、意外とユーザーは多い。

「美容院で勧められた・・・。」

とかいうのがその手の商品である。

サロン専売品”が何故ドラッグストアに・・・それは大人の事情である。


で、いろいろ導入して行っていると、美容部員さんが、
「あっ、それ私使ってる。」
ってのもあったりする。そして、実家にて、ふと置かれているシャンプーを見ると・・・以前は得たいの知れないシャンプー使ってるなぁと思っていたのだが、



ミ●ボン



灯台下暗しとはまさにこのこと(笑)。私が悪うございました・・・orz。

我が妹はすでに使っていた。お高めの化粧水といい、こういう物には金を惜しまないようだ。
つまり、良いお客さんである(w。

だが、このシャンプーは例の如く取り扱うことが出来ない。その前の代くらいのはOK。

・・・前の代なんて売れるのだろうか?

まぁこんなことはいつも思うことだが、置いて見る価値はある。