オイラが後輪を寝かすにあたって

さて、どうしませう（ｗ。

一回、延長線にあるクルクル回り度が増すってのはやってしまったことがあるんだが、これは確かにくるくる回り度が増す。

だが、調子に乗ってやりまくってると、転倒してしまった（笑）。
見てたヒト曰く、「明らかに限界超えてた。」らしい。

今思えば、タイヤはBT-090の前のヒビ割れタイヤだったし、路面もそんなに良くなかった。

最悪なのは、この限界超えた時、乗ってる本人は「良い感じでバンク角増えてきたなぁ。」と、転倒していってることに気づかなかった点である。勿体無い。

だが、バンク角は今まで出したことないバンク角だったのは確かだ。

実際は、クルクル回って少しずつ探りながらバンク角増やしていったんだけど、「この速度ではこのバンク角が限界だなぁ。」と思い、エンスト覚悟でRブレーキを少し踏み足した。すると、速度が落ちてるはずなのになぜか上がる回転速度。

視線が追いつかねぇ〜（笑）。

で、これを一発で決めないといかんようだ。

ここで問題なんだが、オイラがやってるバイクの寝かし方だと、ここまでバンク角が出ないのだ。

とりあえず、寝かさないと始まらないので、どうやったらバイクがスコーンと寝るのか考えないといかんようだ。