滑る路面がもったいないと思う神経

以前は理解不能だったんだが、滑るということが日常的になっている今、滑りやすい路面で練習が出来るということに有り難味を感じたりする。


今年に入って、BT-090に変えるまでの間、滑るということが当たり前になっていて、それをどうしたら克服出来るのか?というのが、練習のひとつの課題になっているからか?それとも単にバンパー付いてるから大ダメージにはならないだろう、という安心感からか?

はっきりとした理由はないが、なんしかもったいないと思ってしまう。


こんなこと書くと次の某°島ライスクで雨が降ってしまいそうだが、リーンインというフォームが出来るようになるまでは、降らないでほしいと思ったりする。


けど、大きな誤解を生むかもしれんが、ERに乗り変えて転倒しまくったことが気持ちの底辺を作っているように思えて仕方が無い。