職場の有線

もう触れられるCD情報みたいなものはこの職場の有線しかないんだが、たまに自分が全くしらないものが「ポンッ」と出てくるところが良いところと言えば良いところである。


ここ数年(ってかデビュー以来応援中なんだが)、密かに応援してる末期ーがエイベックスに移ったのは結構前の話しな気がするが、移って以降、CD出す頻度が上がってる気がするのは気のせいだろうか(笑)?デビュー当初のペースに近いか同じくらいな気がする。しかも容易くドラマの主題歌になったり、映画の歌になったりと、以前はあんまりなかったことである。そりゃCD出せばベスト10には絶対入っていた時期にはそういうこともあったけども・・・。



で、変わったのはもう一つ。曲の雰囲気が売れそうなに雰囲気なってきている。ファンには嬉しいんだが、「売れる曲をかいてくださいよ。」とプレッシャーを受けてるようなきがしてならない(笑)。具体的には覚せい剤で逮捕される前に戻ってきている気がする。

特に今回の映画の主題歌は、アルバム5枚目くらいに近い気がする。もっと真剣なファンのヒトは違う言うかもしれないが、30のおっさんの感覚だと、”懐かしい槇原敬之”という感じがするのだ。LOVE LETTERだろと・・・(笑)。


で、そういう懐かしい気分になりながら店長に怒られるというのもいとおかし。