海の向こうのヒトたちのすること

安売りしてる商品で、”お一人様○個まで・・・”、なんてことが良くあると思うんだけども、向こう側のヒトたちのやることといったら・・・。


「こんの  メ○豚が!!」


と、心の中で思ってしまった。


(エピソード 注:日本語)
レジに商品持ってくる

humigoro「お1人様2つまでにさせてもらってます。」

女「3人いる(友人らしきヒトを指差す)。」

問題ないので、6つ売る事にする。が、7つ持ってきてるので

humigoro「では、6つで。」レジ上で、6つと1つに分け、1つは端っこに避けた。

女「商品券。」2000円分の商品券を出し、6つだと2000円行かないから、7つにしてと・・・。釣りがでないからまぁ1個くらい良いじゃん的な笑顔。


humigoro まぁ売れなくなるより良いかと思い、店長がそばにいないことを確認後売る。



その後、5分もたたない内に、その3人連れの別の1人が6つ持ってきた(笑)。


幸いこのときは店長が居た。毅然とした態度で追い払う。


この時点で結構悪質だなぁと思っていたんだが、彼女たちはさらに被せてくる。


スタッフに

「第3銀行はどこですか?」

と聞く。意味不明なんだが、実はこの間に別の女がこの商品を別のレジに(つまり顔がばれてないところ)に持っていくための時間稼ぎというか、注意を引いていたのだ。




よく中○人とかが日本で悪さしたりしてるけども、彼らは悪い中○人がこっちに来たというよりも、あれが普通の中○人ではないのか?と思ったりしている。中○人の笑顔は好意を示しているポジティブな感じではなく、こっちを騙してやろうと企んでいる笑顔なのだと思ったり・・・。


ダンボールの肉まん?は捏造だったけども、彼らなら本当にやってそうだもんな(笑)。



ところで、今回の商品は海の向こうではいくらで取引されているんだろうか(笑)?