2班に参加してもうた(猪名川)

最近毎度の寝過ごし。遅刻するほどでもないけど、途中、クルマが増えてるので「遅刻してまうんじゃないか?」という心境になるから、やっぱり早めがちょうど良い。
で、到着して早々タバコに火を点ける。すると2班のイントラさん両名が今日の班員に関して話をしている。
(イントラ)「SVのhumigoroさん、こっちで貰って・・・」
すかさず自己紹介もかねてhumigoroってこんな顔してますってな感じで挨拶(笑)。とうとうこの日が来たかという感じで、この瞬間から体が凍りつく。寒かったし。1,2班はいっぱいコース走行するし、とにかく速いんだろうなぁという印象しかなかったので(汗)。頼みの綱は3班では先頭付近を走っていたという過去の実績のみ。しかし、4班から3班に上がったときがそうであったように、今回もお尻の方をひたすら走ろうと思ったのであった・・・(汗)。お尻の方はそんなに速くないことを過去の経験から知っている(笑)。とはいうものの、開始が近づくにつれて体が硬くなっていく。「やべーっ、やばすぎる。コレは・・・」という状況。いくら深呼吸しても収まらない。力が入ってるというよりも、動悸が激しくてコントロール不能。さすが不随意神経というだけあって、交感神経の過剰な興奮は自分の意思ではどうにもならん。これがコントロールできるヒトって凄いと思う。