2011-12-13から1日間の記事一覧

店長の憤り

さて、このブログでもたまに登場した推売の鬼こと、バイトの通訳さんが、 なぜか、ヘッドハンティングされてしまう、という緊急事態である。しかもその先が、会社が提携している旅行会社である。店長「こんなこと許されていいのか?」humigoro「情け無いです…

嵐の予感

さて、この週末、オイラがめちゃくちゃ喜ぶ事件が発生していた。高額定価商品の複数点買いを、ショッ■イン買いとオイラと薬剤師A子は呼んでいるが、 過去最高値、 16000円のまとめ買い発生である(外国人客ではいる、たまに)。 それは、4980円商品…

バラエティショップを見る

さて、売れる商品を探して、バラエティショップを見に行くヒトは多分、うちの会社にもいるはずである。 だが、商品見るだけで終わっているのではなかろうか? 真似するのは、商品だけでは不十分なのである。 展開方法まで真似せんと(w。 ところが、会社指…

次の商品

エ■ュールというヘアコロンが大ヒット中の”サロン系問屋さん”。だが、この商品を扱い売り倒しているのも、うちの店だけ(w。そして、この商品は、バラエティショップをも出し抜く支配商品となってしまったのである(w。以下、支配している商品を支配商品と…

商品を支配する

さて、オイラはこんなことを言う。 支配する わけわからんだろう? わかりやすく書くと、 ”この商品は、アソコにしか売ってない” と、お客さんに思わせることである。 ”香水先進国”ならば、これが香水まるごと、ということになる。 この場合、売っている、と…

サロン系問屋さんの悲哀

さて、局地戦最強の問屋を”極めつけの問屋さん”と”ヴィ■トリア問屋さん”と競い合う ”サロン系問屋さん”。この問屋さんを重宝しているのは、うちだけかもしれない。 ほかの身内の店は、ただのサロン商品を卸す問屋、というくらいにしか思っていないのであろう…

局地戦とは?

本日は、ちょっと残念な話が多いのだが、 前置きとして、オイラが良く書く ”局地戦” ってことをちょっと具体的に書いておくことにする。用法 局地戦最強の問屋(頻出(w)まず、文字通りの意味がある。 うちの店と、”香水先進国”、”つけま先進国”との戦いで…