圧倒的パワー N■RS
これを圧倒的と言わずしてどうする?
ライバル君は、こんなことを言ってのけた。
このブランドの商品を持って、美容部員さんの接客を受けている。
そこでオイラ、
humigoro「もし、ひっくり返されたらどうしよう(w。」
ライバル君「それはそれで良いんじゃない?」
実に、悠長なことを言っている、と思う。
某メーカーさんの商品を買っても、うちの店のファンにはならんが、
N■RSは、別である。
うちにしか無いからな(w。
全然、次元が違うのである。
お客さんが、口々に発するこの言葉。
「あっ、N■RS置いてるで(驚)。」
この感動とも取れる一言は、メーカーの商品では起こらない、絶対に。
しかし、このお客さんは、これまた嬉しい一言を言っていたようである。
美容部員さん「そうそうひっくり返そうとしたんだけど、”ずっと欲しかった”って言ってたから、もう無理や(wと思った。」
コレ。まさにコレですよ。
”ずっと欲しかった”
オイラは、またほろりと涙をこぼしそうになった(w。
このブランド。期間は短いけど、いろいろと事件が発生しまくったのである。
それは、次に書くとして・・・。
そして、オイラの炎の2日連続徹夜を経て、現在の状況となり、
これがおそらく、この手の商品の陳列の完成形であろうと、オイラは思っている。
それだけに、嬉しさもデカいのだ。
本当に嬉しい。
やって良かったと思う。
しかーし、まだまだ弱い。
オイラは、さらなる秘密兵器を用意している(w。
”香水先進国”との差を、一気に詰めて、さらに、他の追随を全く許さないレベルにまでもっていって、
初めてオイラの仕事である。
ちょっと真似するくらいは、誰でもやるかもしれんからな。
そして、この手の商品が売れることは確認出来た。
けど、”香水先進国”からしたら、これらを全て一人のスタッフが、考え、作っているなんて、
夢にも思わんだろうな(w。