うちの商品部は何を考えているのか?
さて、この夏、ワゴンで、
ある商品を売ることになりそうである(w。
しかも、何かしら特殊機能が付加されているようなものではなく、
極めつけの雑魚キャラ商品のようだ・・・。
ワゴンでやる意味ないのである。
カゴで十分(w。
さて、そんな中、週末に滅法強いあの抜け駆け商品が、本日動いた。
一発動くと、ドカーンと来る所がありがたく、利益もガッツリである。
キャミソールなんぞ置いてみても、後が続かないが、
こっちは、お客さん的にも期待が持てるであろう。
そして、抜け駆け石鹸である。
本日、お客さんから有難い一言を頂いた。
これ、本当に激安商品なのだが、モノは良いはずである、とオイラは思っていた。
ら、
お客さん「これ、凄い体にイイねん。」
というお言葉を頂いた次第である。
激安価格商品ですら、このお言葉。
こうでなくてはイカン(w。
その一方で、とうとう商品担当さんが言っていた、
後からいろんな店に送ろうと思ってるんですけど・・・。
ヴィ■トリアさんが、いくつかの店に送られるようである。
原価もきっちり書いていて、あろうことかタイムセール用、というコメントまで書いている。
オイラはもう、この商品の寿命は尽きた(w、と判断している。
とばっちりをくらうのは、うちの店だけではない。
”香水先進国”や”つけま先進国”などの、バラエティショップ系はほぼ全てとばっちりをくうであろう。
商品知ってるヒトなら、むやみやたらと価格崩壊させはしないだろうが・・・。
そして、間違いなくヒットするだろうから、商品の奪い合いとなることは必至(w。
あぁ〜ぁ、短かったなぁ(w。
という訳で、オイラ、商品の確保に動く必要がありそうである。
価格崩壊しても、無くなればソレも出来ないのだから。
抜け駆けして利益を稼ごうとするに当たって、最大の敵は身内なのである(w。
実は。