バイト君(院生)から手厳しいアドバイス
オイラの手書きPOPに関してである。
余白が気になる
らしい。
実は、オイラもそのことで悩んでいた(w。
どうすれば、どう書けば、余白を残さずうまい具合に紙が埋まるのであろうか?
やはり、鉛筆でマス目を書くくらいはせんとイカンのだろうか?
という訳で、いろいろ議論を交わし、やはり下書きは必要でしょう(w、という結論に至った。
バイト君(院生)曰く、
「店内にあるPOPに、技術の向上の後が見られる(w。」
ということらしい。
まだ書き始めて間もないオイラ。
書くたびにレベルアップしてしまうのである(w。
一方、POP師匠は安定感抜群である。
キャリアが違うのだ(w。
まだまだ伸び白一杯のオイラは、形が決まらないうちに、
”こう書けば間違いない”
という方法を確立せんとイカン。
かわいい、かわいくないは兎も角として。