humigoro化粧品店

さて、今、あるつけまつげが非常に熱い。
もし付けまつげ自体が、もう下火なのであれば、こうした熱い動きってのは無いだろうから、
依然として、”つけま”ってのは健在なのであろう。

それはさておき、上手くことが運んでいたら、おそらく本日、
”消えて欲しい店”のボディケアを追い抜いたはずである。

実に自然に抜け駆け商品もゲット出来ているようであるし、
謎の客層も復活しつつあるし、うちの店が本領発揮し始めるのも、
そう遠くはないような気がしている。


さらに次の一手として、
現在、大量にパクられたことにより、空箱展開となっている商品を、
堂々、店頭に展開してやろうと考えている。

空箱なのだから問題なかろう(w。

災い転じて・・・である。

この商品を正面切って店頭に展開したのは、うちの店だけ。
だが、パクられまくったのも事実(w。
けど、その対策を打って、もう一度アタックである。
ここまで手を打っているのも、パクられまくったうちだけだろう(w。


そして、現在の最強兵器ヴィクトリアさん。

次に書くことにする。