かわいい、格好良いといったところで、まずは練習せんことには始まらん。
本を見てみると、まるで小学生の”書き方”である(w。
それをマーカーを使ってやる・・・少々お高い練習費用である。
まぁ仕方ない。
手書きPOPの破壊力をこの目で見てしまったからな・・・。
という訳で、マーカーと紙をポチッとしてみた。
紙だが、普通の紙でも良さそうだったのだが、
いきなりケント紙を使ってみることにした。
だって、
使ってみたかったから・・・orz。
実際に使いやすかったら、仕事でこっそり使おう、あるいは、POP師匠に使ってもらうことにしよう。