意味の無い売り場
うち、今これが非常に多い。
日焼け止めなら日焼け止め、とガチッと固めて陳列すれば良いものを、メーカーのスポット什器(等身大のモデルの写真みたいな)で、あっちにもこっちにも展開。
邪魔です。
しかも陳列の手間が増えるだけ。
某アイドルのスポット什器が来たから出すで・・・、
・・・果たしてこの商品に以前の勢いがあるのか?
答えは無いのである(w。
もしこれをやるなら、アッチのモデルのようなヒトとのコラボ商品でやるべきであったのだ。
こういうことを何で打ち合わせで言わないのだろうか?
ってか、ファ■オよりもVIS■Eは駄目なの?みたいな。
同じ場所に展開されている商品と考え合わせて、
いや、マスカラよりもアイシャドウかも?という発想は・・・。
実際、こういうスポット什器で最も力を発揮するのは、メイ■リンなどのブランドメイクであったりもする。
つまり、メーカーの商品は、定番で十分なのだ。
これって、オイラが闇雲にメーカーの商品を拒絶しているのではなく、メーカーの商品の中で、最もパワーがあるのが、
アイシャドウ
だとオイラが思っているからである。
オイラの単品メイクに有力なアイシャドウってのは無い。つまり、かぶらない。
かといって、必要なジャンルというか重要なジャンルである。そこはメーカーに任せましょうと・・・。
オイラは、この3日くらいずっと考えていた。
きっかけは、オイラが考え込んだ売り場に何でいきなり妙な商品が入ってくるのか?
という憤りであった。
ではなんで憤りにまでなってしまうのか?
売り場がメーカーの遊び場にされてしまっている(笑)
ということに気づいた。
彼らは売り場の支配が狙いである。しかも、場所が増えて、売れる確立が上がってラッキーというノリだ。
オイラは、何がなんでもココから売ってやろうというスタイルである。
この温度差・・・。
先日、メーカーの商品を
「死なぬ兵だ。」
と書いたのであるが、これは事実である。
さらに良くないことは、これらメーカーの商品って、
どこでも置いてる
のである。さらにその上、利益がなかったりするのだ。
こういうリングの上で戦うと、間違いなくうちの店は、売り場面積で勝る”流行(省略)店”と競合店に負ける。
そして、気づいたときにはもう戦う術すら無い状態になっているだろう。
これも商品を知らないから出来る芸当なのだ。
実は、熱い商品、クローズアップすべきジャンルは
一杯ある
のである。
店長が商品を知らないってのは、致命傷になりかねない(笑)。