オイラが止まると店が沈む

さて、オイラはこれを
オイラのやる気が失せると店が沈む
的なニュアンスで書いているつもりである。


だが、最近、気づいた。


オイラがレジにずっといると店が沈んでいく


ようである(笑)。

つまり、オイラがずっと店内をひたすら回ってる必要があるようである。

最近ずっとネタになっているのだが、うちのスタッフの商品を出すレベルは、はっきり言って低い。オイラがひたすら商品出し続けて、やっと普通のレベルを維持出来るようである。

ってか今、オイラがずっとレジにいる必要がある程、
ヒトが足りてない
ようである。

そして売り上げを取りに行く為、声だしに明け暮れるのだが、これ幸いとばかりに新人どもは全然商品を出さない。

やはり彼らの言う整理整頓ってのは名ばかりのものであるようだ。


さらに良くないのが、うちのスタッフの軸となっている薬剤師3人組が今動けない状況になっている。
社員以外で最も倉庫を熟知した薬剤師A子はレジばっかり。
社員薬剤師君は、オイラから少し仕事が移動して最近忙しい。
オイラは・・・レジばっかり(笑)。


ピンチはチャンスである。


ここで新人どもの出番のはずなんだが・・・。


遅すぎる



オイラが新人君にいろいろ言うと、彼の言い訳は、
「これこれこういう風にしようと思ってたんですけど・・・そこでhumigoroさんに言われて。」

まるでオイラが邪魔した風な言い草である(笑)。
さっぱり使い物にならない。


こんな奴でも社員1人としてカウントされているのだ。
真に残念である。

そして非常に使えるバイト君は社会人となって巣立っていく。
この先、一体どうなってしまうのか?