中国人の通訳さんに漢字の間違いを指摘する
さて、”パンダ目にならない”という内容を某外国語でPOPにしてもらうことにしたのだが、当然全て漢字である。だが、一部わかってしまった。
パンダってのを漢字で書くと”熊猫”となることをオイラは知っていた。
彼女が書いたのは、”態猫”であった。
humigoro「これって下、心だったっけ?」
通訳さん「あっ、間違えた(笑)。」
当然有り得ることなんだが、意外性があったので面白かった。
加えて面白いのは、日本語で表記するところのパンダ目ってやつだが、某外国語にしてもパンダ目のようである(笑)。漢字に変わるだけ・・・。通じてるのか(笑)?