最強の営業さん

本日、オイラの発注ミスからエンドにボッコリと穴が開いてしまった。

で、空箱あったんとちゃうんと店長は言うのだが、実は、小さいサイズの商品の分しか、うちの店には送られてきていなかったのだ。

で、最強の営業さんに連絡を取る。

すると、当日の夜9時頃、彼は空箱を携えてやってきた。大量のサンプルと共に。

彼の力強い一言。
「○○(別のドラッグストア)には負けたくないんです。」

ここにも味方が一人いた(笑)。


彼のフットワークの軽さは、他のメーカーの営業とは比べ物にならない。
夜9時といったら、普通のサラリーマンならもう帰宅だろう。けど、彼はやってきたのだ。
「じゃぁ明日。」
と言わず、その日に持ってきたのだ。


うちの店には最近、いろいろな追い風が吹いているようである。