ヘアカラーを根こそぎ調べる
まぁ面白そうな商品はあるにはあるが、どうせ扱えないだろう(笑)。
で、男性化粧品売り場が増えることになったのだが・・・。
うちの売り場の弱点・・・ヘアカラーの品揃え薄すぎ。
けどね、そ・も・そ・も・・・、
ヘアカラーって売れるのか(笑)?
こっちの方が心配になってきた。
今は品揃えが少なすぎるから売れてないように見えるのだろうか?
ってか外国人しか買ってない気がするのは気のせい?
売れるといったら、ブリーチなどの若者向けヘアカラー。こっちを分厚くした方が良い気がする。
ってか、うちの会社では男性化粧品ってのは、棚(縦)ごとに年代別に分けろってのがある。
なんでこんなことするのか?
全然理解不能である。
ってか、オイラ調べてて思ったのだが、この年代ごとってのがウソである。
どっちかっていうと、昔からある古い商品が高年齢向けの位置づけで、どっちかというと新しいのが若者向けみたいな気がする。
そうではないだろ!!
油田売り場では、イケてるメンズを相手にした。
10代の高校生くらいから30、40付近のヒトたちまで幅広く。
だとしたら、高年齢向けってことになると、お金を持ってるジェントルマンを相手にするべきではなかろうか?
いやそういう意味なんだろうが、商品が付いてきてない気がする。リアップ×5を代表とする毛生え薬系が妙に幅を利かせているが、そうではないだろう。
もっと紳士向けの化粧水とか乳液とかあるだろう、たぶん。
とりあえず、最初はヘアカラーで行くが、最終的には紳士向けで攻めることにする。
自分には関係ない(少なくとも10年は関係ない)と思われる売り場でも、攻めれば面白くなるだろう。
ってか、アスタリフトのドリンクのjanがわからん(笑)。
まぁ商品自体がハッキリしてるので問屋にでも聞けば良いのだが・・・入ってくるのだろうか?ちなみにサプリメントもあったようだ。置いていたら中島みゆきパワー(敢えて松田聖子とは書かない)で売れたかもしれんのに・・・。
ってか、調べたら熱そうな商品あるじゃん。
何やってんだか・・・新人さん。