右と左

さて、右ターンを練習するに当たって思いだすのは、まだ中高生で、バスケットボールに取り組んでいた頃である。レイアップシュートって右でも左でも出来たほうがいいんだけど、まぁ、普通は利き手の方が上手い。で、逆の手も練習するんだけど、利き手と同じことをするだけなのだが、結構難しい。シュートが入るようになり、実践でも使えるようになっても利き手と逆の手が同じ動作をしているか?と言われると本人には確認の使用がないし、同じように出来ているとも思えないのだ(俺の個人的見解)。しかし、シュートは入るので実際使うことになる。
さて、何が言いたいのかというと、左と全く同じように考えて右の練習をする必要もないのではなかろうか?ということである。実際に、バイクの形は左右対称ではないし、体も微妙に歪んでるかもしれないし(笑)。左は参考にするけど、あくまで参考。多分同じなんだろうけど(笑)。
という訳で「【Uターン】コソ練【手挟まる○ターン目】 」スタート予定。